子ども・子育て支援金制度について

子ども・子育て支援金制度は、子どもや子育て世帯を社会全体で支えることを目的とした制度です。
子ども・子育て支援施策にかかる財源の一部に充てるための特定財源として、全世代・全経済主体から、世代を超えて社会全体で子育てを支えるため、医療保険料とあわせて拠出を求める仕組みとなっています。

徴収方法および支援金率

子ども・子育て支援金は、法律に基づき徴収される保険料の一部です。一般保険料・介護保険料とあわせて徴収されます。

支援金率は国が一律に定めており、上限管理されるため際限なく増え続ける制度ではありません。

支援金の使い道

子ども・子育て世帯を支援する給付や制度の財源として活用されています。
例)妊婦のための支援給付、出生後休業支援給付、育児時短就業給付、児童手当の拡充 など

  • 使途は法律で定められており、医療給付等には使用されません。

よくあるご質問

Q1)子どもがいない場合でも負担するのですか?
はい。少子化は社会全体に関わる課題であり、将来の医療・年金制度を支える基盤として、全世代で支え合う仕組みとなっています。

Q2)産休・育休中の支援金はどうなりますか?
一般保険料・介護保険料と同様に、産前産後休業中および育児休業中は徴収が免除されます。

Q3)賞与にも支援金はかかりますか?
はい。標準賞与額も支援金の算定対象となります。